【被災建築物応急危険度判定士養成講習会について】
○受講対象者
長崎県内に在住もしくは勤務している次の何れかに該当する方で「被災建築物応急危険度判定士」として登録していただける方。(過去に受講された方は再受講の必要はありません。)
1.一級、二級および木造建築士
2.建築基準適合判定資格者
3.一級建築施工管理技士
4.建築行政の経験を3年以上有する地方公共団体若しくは地方住宅供給公社の職員
5.市町長が推薦する地方公共団体の職員
○日時・場所 長崎会場(定員60名)令和3年1月14日(木)13:30~16:00(13:00開場 )長崎県庁1階大会議室A・B
○受講・登録費用 無料
◎申込方法・詳細につきましては、こちらをご覧ください。
【被災宅地危険度判定士養成講習会について】
○受講対象者
・宅地判定士として登録し、令和3年(平成33年)3月31日に有効期限を迎える方で、長崎県被災宅地 危険度判定士認定登録要綱第8条に基づき登録の更新を行おうとする方
※今年度は、更新の方のみとします。
○日時・場所 令和3年1月14日(木)10:30~12:30(10:00開場 )長崎県庁1階大会議室A・B
○受講・登録費用 無料
◎申込方法・詳細につきましては、こちらをご覧ください。
令和2年度長崎県被災建築物応急危険度判定士養成講習会及び令和2年度被災宅地危険度判定士養成講習会のおしらせ
2020.12.04
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